toho group way
「toho group way」は、トーホーグループが未来永劫、変えてはならない会社の考え方や使命、価値観、目指す姿などを体系立ててまとめたものです。
会社が未来に向かって成長し続けるためには、「会社は何のために存在するのか」「会社の社会的使命は何か」、これらを明文化し、浸透させ、グループ全員が共有し、同じ方向へとベクトルを合わせていく必要があります。
「toho group way」ではトーホーグループの「使命」「価値観」、そしてグループ全員が大切にしたい思いや考えを46の「こだわるこころ」として明文化しています。
私たちは、「こだわるこころ」が自分のこととして腑に落ちるよう、毎日の朝礼などで読み合わせを行い、浸透を図っています。
トーホーグループは「toho group way」を拠り所に、グループ全員のベクトルを合せ、持続的な成長、永遠の会社存続を目指します。
トーホーグループ理念体系
「こだわるこころ」の一例
- 挨拶はコミュニケーションの基本
- 「認める、信じる、任せる、褒める」の実践
- 社員の成長なくして会社の成長なし
- 見える報酬と見えざる報酬
- 遠慮は無用、配慮は必要
- 本音で勝負
- 従業員満足なくして顧客満足なし
など、46の「こだわるこころ」を掲載。