INTERVIEW

新しい食材
新しい食文化に
もっと触れていきたい

宮崎 央樹
宮崎 央樹

トーホーグループに入社をした決め手は?

「食に携わる仕事がしたい。」
この想いが強く、トーホーグループに入社を決めました。就職活動をしている時、食品業界を知れば知るほど、トーホーグループの「食」に対しての考え方や、お客様と仕入先様をつなぐ架け橋になれる仕事に魅力を感じました。
また当時の就職活動の際、人事部の方の印象が良かったのを覚えています。一つ一つを丁寧に対応していただき、「人」を大切にする社風を肌で感じ、入社したいという気持ちが更に強くなりました。

宮崎 央樹

仕事が楽しい!面白い!と感じる瞬間は?

私が提案した商品をお客様に気に入っていただき、それが実際にお客様のメニューに採用された時です。お店の看板に自分が提案した商品が大きく掲載されているのを見ると、とても嬉しいです。
次はどんな商品を案内しようかと、仕事への意欲が高まります。
また、お客様から「いつも元気な挨拶が気持ちいいね。」と言われることもあります。社会人として、新入社員の頃から元気な挨拶を意識して取り組んできました。そのことを褒めていただき、継続することの大切さを学びました。
この2つの出来事から、頑張れば頑張った分だけ自分の力になると感じ、仕事の楽しさ、面白さを感じました。

宮崎 央樹

これから挑戦してみたいことは?

あまり知られていない食材や商品を発掘し、その商品をお客様に提案をしたい、という気持ちが強いです。
さまざまな情報が飛び交う中、日々の営業活動をしているとさまざまな情報を得ることができ、毎日のように新しい食材、商品に出会えます。トーホーグループに入社して以来、学生の頃には出会えなかった食材にたくさん出会うことができました。
お客様のニーズに素早く対応できるよう、今まで以上に「食」に対して興味を持ち、新しい食材、新しい食文化にもっと触れていきたいと思います。

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